Loading…

スポンサーサイト

Posted by 優兎 on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

動画:アンカー 青山繁晴 2011.09.21 「原発テロに備えて日本が取るべき対策」

Posted by 優兎 on 22.2011 原発問題
Tag :拡散したい動画



東海、関東を中心に台風が通過しましたが、皆さん大丈夫だったでしょうか。

今回のアンカーは、「原発テロ」についてです。


アンカー 2011.09.21 http://bit.ly/q0a0w1







09211.jpg
09212.jpg
09213.jpg
09214.jpg
09215.jpg
09216.jpg




09217.jpg
09218.jpg
09219.jpg
092110.jpg
092111.jpg
092112.jpg





原発をテロから完全に守ることは難しい現状では、被害を最小限にとどめることが重要(ミティゲーション)。
・いたずらな不安に負けない
・放射線障害や放射性物質について政府が統一見解を出し、必要な懸念は持つがいたずらな不安は持たない。
・テロに強い国民になる=原発が襲われて放射性物質の漏えいがあっても社会不安が起きないということが分かれば、それが最大の抑止力になる。


政府が信頼のおける情報を出してくれればいいのですが、国民が政府の発表に疑いを持っている現状では、青山さんの提案の実現は難しいような気もします。

前回青山さんが野田内閣のことを「原発については菅内閣と何も変わらない、なにも反省していない」と批判したことと併せて考えると、「野田内閣では日本は守れない」ということになりそうです。

これだけ真剣に原発テロのことを考えている青山さんを、平野復興相が逮捕しようとしたというのは有名な話。
そして今度は原発政策からの青山外しを画策している。。。

民主党政権の危うさに国民が気付くことが、原発テロ対策にもつながるということになりますね。
一刻も早い解散総選挙で国民の信を問うことが、やはり日本の安全を守るためには必要だと思います。

関連記事:
松本前復興相に替わって就任した平野達男氏、有名識者を権限もないのに逮捕しようとしていた


クリックしていただけると励みになります
人気ブログランキングへ にほんブログ村へ


スポンサーサイト

孫正義社長、安全な韓国の原発を評価…「脱原発」は日本の話/日本の脱原発、実は韓国の原発推進を助長 日本にも核の脅威

Posted by 優兎 on 25.2011 原発問題
Tag :ソフトバンクの真実

ソフトバンクの孫社長が、日本のエネルギー産業に関わろうと精力的に動いています。

このソフトバンクが計画する自然エネルギー発電推進のために不可欠な「再生可能エネルギー特別措置法」が話題になっていますが、この法案を通してもらうために、なりふり構わず延命を図っている菅首相まで持ち上げなければいけないほどですから、孫氏にとっては日本のエネルギー分野はビジネスとしてとても魅力的なのでしょう。

菅氏はこの法案について、「自分の顔を見たくなければ、法案を通せ」などと脅迫まがいの発言をしていますが、曲がりなりにも国民から負託を受けた国会議員なのですから、辞任と法案成立を交換条件にするとは、あまりにも国民と国会を馬鹿にしています。


孫と菅のコンビが是が非でも通そうとしているこの法案は、自然エネルギー発電による電気を電力会社が買い取り、その費用を電気料金に上乗せする仕組み。
発電施設を持つ事業者は儲かる一方、一般消費者の負担は増すばかりです。

しかも電気料金が値上げされれば、日本経済の停滞にもつながります。
結局は、原発推進国である韓国から、かなりの電力を輸入せざるを得なくなる可能性も高まります。
あまり議論されていないかもしれませんが、皮肉にも「原発推進」につながってしまう恐れもあるのです。

このような多くの問題点をはらんだ法案、本来であればもっと時間をかけて議論をすべきで、菅氏の任期中にどうしても通すというのは拙速すぎます。

そもそも在日韓国人から違法献金をもらった罪で告発までされており、国会議員の資格すら疑わしい菅氏と癒着している孫社長に、本当に日本のエネルギー産業を任せてしまっていいものか大いに疑問です。


そのソフトバンクですが、自然エネルギー産業に参入できるよう、いつの間にか定款変更も進めていました。

~~~~~~~~~~
定款の一部変更に関するお知らせ | ソフトバンク株式会社
2011年5月27日 http://bit.ly/kmUe7d

当社は、本日開催の取締役会において、2011年6月24日開催予定の第31回定時株主総会に「定款一部変更の件」を付議することを決議しましたのでお知らせします。定款の変更内容などは下記のとおりです。

 
現行定款 変更案
(目的)
第2条 当会社は、次の事業を営む会社およびこれに相当する業務を行う外国会社の株式または持分を取得・所有することにより、当該会社の事業活動を支配・管理することを目的とする。
1.
~ (省略)
40.
     (新設)
(目的)
第2条 当会社は、次の事業を営む会社およびこれに相当する業務を行う外国会社の株式または持分を取得・所有することにより、当該会社の事業活動を支配・管理することを目的とする。
1.
~ (現行どおり)
40.
41. 自然エネルギー等による発電事業およびその管理・運営ならびに電気の供給、販売等に関する業務




孫氏にとっては、日本で脱原発が進めばこのエネルギー産業の需要が一気に高まり、大きなビジネスチャンスになることは間違いありません。


一方で、先日彼が韓国を訪問した際には、「韓国は地震がないから日本より安全」という理由で、脱原発を訴えることはありませんでした。

孫正義社長、安全な韓国の原発を評価…「脱原発」は日本の話
サーチナ 2011/06/21 http://bit.ly/l5OYaY

訪韓したソフトバンクの孫正義社長は20日、青瓦台(大統領府)を表敬訪問し、李明博(イ・ミョンバク)大統領と会談した。孫社長は席上、「脱原発は日本の話。韓国は地震が多い日本とは明らかに異なる」とし、「安全に運営されている韓国の原発を高く評価している」と話した。複数の韓国メディアが報じた。

  孫社長はグローバルグリーン成長サミットに出席するため訪韓。大統領府によると、孫社長は「(韓国とは異なり)日本が地震地帯が多い太平洋沿岸に原発を立てたことは大きなミス。予想外の危険が発生した時はなすすべがない」と指摘したという。

  さらに、中国やインドのエネルギー需要が急増していることから、日本と韓国が再生可能エネルギー分野で協力し合えば大きな成果を得られると述べ、「韓国は太陽光分野でサムスンとLGが、風力がヒュンダイがあり、韓国の勢いがあれば世界最強になれる」との考えを示した。


孫氏は、日本の原発については「予想外の危険が発生した時はなすすべがない」と言っていますが、韓国の原発は予想外の危険にも耐えられるとでも思っているのでしょうか?
韓国は北朝鮮の攻撃も現実に受けていますし、その他の人災の可能性も孫氏は認識しているはずです。
(実際、「韓国も、冷却材の流出、火災等の頻繁な原発事故」という韓国の記事もありました⇒http://bit.ly/kwEkXU
もう一つ追加します⇒「韓国原発で相次ぐ事故、3年間で8件発生」 http://bit.ly/in3vjc

「日本と韓国が再生可能エネルギー分野で協力し合えば大きな成果を得られる」というのは、確かに韓国にとってはそうかもしれませんが、日本にとっては必ずしもそうとは言い切れません。

【注目動画】 スイーツ世界大会で他国の妨害を乗り越え日本チームが優勝!!/「日本だけには負けたくなかった」と韓国キャプテン http://bit.ly/kBJY4v
 ↑
この記事はエネルギーとは関係ありませんが、韓国がいかに日本を貶めようと考えているかがよく分かります。

韓国と日本の「仕事」に関する認識の違い http://bit.ly/kdJSaH
 ↑
こちらのファイルは、韓国と共同で事業をするリスクや、韓国で原発を推進するリスクを知るにはちょうどいいと思います


孫氏の日韓における原発対応の矛盾に関連して、「日本の脱原発が韓国にもたらすこれだけの利益」という文章を見つけたのでご紹介します。

~~~~~~~~~~

日本の脱原発が韓国にもたらすこれだけの利益

1 日本の原発メーカーが数十兆円の原発市場から撤退せざるを得なくなれば、
  競争力のない韓国メーカーが日本メーカーに代わって世界市場を占有できる。

2 国内原発メーカーの研究開発体制は大幅に整理縮小されることとなるため、
  リストラ、あるいは待遇や研究環境の低下した研究者、技術者を韓国メーカーが引き抜き、
  さらには、原発事業部門ごと日本メーカーから買い叩き、日本の技術をただ同然で入手できる。

3 日本の原子力による供給量電力を自然エネルギーで補うことは到底不可能であり、
  電力価格が高騰し供給が不安定になれば、日本の産業の競争力が低下
  日本の製品をぱくった上で日本を市場から蹴落とそうとする韓国にとっては非常に好都合である。

4 原発を廃止するドイツやイタリアは周囲の原発保有国から電力を輸入している。
  日本も韓国から電力を輸入することになれば、日本は毎年韓国に数千億円を支払い続けることになる。

  フランスやチェコはドイツ国境にずらりと原発を建設しており、そこからドイツへ電力を輸出している。
  韓国も対馬海峡沿いに原発を建設している。(北海道から本州へのように、間に海があっても送電は可能)
  事故が起こると、この地域にほとんど常に吹いている北西の風に乗って、放射性物質のほとんどは日本に飛散する。

5 日本が高速増殖炉や核燃料の再処理から撤退する一方、韓国の開発しようとしている核燃料サイクルが軌道に乗れば、
  韓国は核武装に関して日本よりもはるかに有利な立場に立つことが出来る。

~~~~~~~~~~

孫氏がここまで想定していたかはともかく、韓国では原発を維持・強化する一方で、日本だけが脱原発を進めることが韓国に非常に有利に働くであろうことは、孫氏ほどの人なら気付かないはずがありません。

日本で脱原発を進めることが悪いこととは思いませんが、なぜ孫氏は韓国にも脱原発を訴えなかったのでしょうか。


孫正義ソフトバンク会長 訪韓記者懇談会 http://bit.ly/iLNuYw
 ↑
これは孫氏が韓国で記者と交わしたやり取りで、李大統領との会談の記事よりも詳しく孫氏の考えを載せています。
韓国語からの機械翻訳ですが、分かりやすくまとめると、

孫氏は原発の危険性についてはこう述べています。

「世界中の大規模な原発事故の原因は、すべて人災だった。操作ミスというのは、どこにでも起こりうる。韓国には地震がないからといって安心はできない。」


立地条件にかかわらず伴う人災の危険性を訴えた孫氏、当然韓国にも原発縮小を呼び掛けるかと思いきや...

「私は韓国政府の政策を変更するよう求める立場にはない。原発については、韓国の人々が議論すべき。」

と、原発推進国である韓国に対して、その技術力を認め推進の方針を容認するかのような発言。

ところが...

「韓国の電力の65%をまかなう火力発電は間違いなくコストが増加し、二酸化炭素の問題も大きくなる。40、30%に減らすべき。」

と、結局は韓国のエネルギー政策について口をはさんでいるんです。


ソフトバンクの定款も変えることですし、孫氏はどうしても自然エネルギー開発を推進したいようですね。
しかし、原発を海外に輸出して儲けたい韓国に対して「脱原発」を持ち出しても相手にされなくなってしまう。
そこで、韓国では火力発電を削減するよう促したということのようです。

もし彼が、自身も指摘している地震のリスクにも匹敵する人災の危険性を解消しようとして脱原発を訴えているのであれば、韓国でも迷わず脱原発を促すべきでした。
ところが、「韓国の原発については発言する立場にない」と言葉を濁しておきながら、「火力は削減して自然エネルギーにすべき」と言ってのける。
典型的なダブルスタンダードですね。

このような人物に日本のエネルギー産業を任せたら、日本が食い物にされるだけでなく、日本の犠牲の上に韓国による原発の海外輸出を促進することにもなりかねません。
国民は1日も早く、孫氏の動向の危険性に気付く必要があります。

ソフトバンクはフジテレビの筆頭株主でもあり(※)、大手広告代理店の電通社長も韓国出身というのは有名な話。
確かに自然エネルギーの開発は重要ですが、無批判に孫氏を持ち上げようとするマスコミの表面的な報道に惑わされてはいけません。
※実際はもっと複雑だそうです。
オーバードライブ フジテレビの筆頭株主は韓国朝鮮企業


クリックしていただけると励みになります

人気ブログランキングへ にほんブログ村へ


【動画】 2011.06.03 参議院 予算委員会/森まさこ議員が菅首相の原発事故対応について追及しています

Posted by 優兎 on 03.2011 原発問題
2011.06.03 参議院 予算委員会 森まさこ 
http://bit.ly/jLWZeh




森まさこ議員が菅首相の原発事故対応について追及しています。

「政治家の発言データベース」さんで、全文を書き起こしてくださいました。
http://bit.ly/iD9NuL
~~~~~~~~~~

森雅子議員(自民)の質疑 全文書き起こし 文責:camera_man

○森雅子議員(自民)
委員長、福島県の森雅子です。
福島県民は、家族、仕事、ふるさと、人間にとって大切なものを奪われ、更に原発の放射線におびえています。
今も災害は終わっていません。
原発地域の住民や高線量地域の子供たちが被爆した値はどのくらいなのか。
それが将来どういう影響を及ぼすのか。いつになったら故郷に帰れるのか
子供たちは健やかに成人し、幸せな家庭を築いていけるのか。
今も毎日浴び続ける放射線がどれくらいなのか。毎日、毎日不安でいっぱいで眠れません。
私は震災直後この予算委員会で、菅総理に被災地の現状を伝え、様々なお願いを致しましたが、今3カ月を迎える現在、私たちは
菅総理の救済が遅い、足りない、心が無いと大きな声で訴えたいと思います。
まず、SPEEDIの隠ぺいと福島県民の被爆について質問致します。
SPEEDIの情報をすぐ住民に公開しなかったのは、高木文科大臣、それから海江田大臣が、国会で、遅れたのは現地の放出源情報が得られなかったと答弁しています。
そこで、SPEEDI本体で予測計算を行っている財団法人原子力安全技術センターの須藤理事長にお伺いします
現地の放出源情報がなくても単位放出量や仮の値を打ちこめば、予測図は出てきますね。そしてその予測図は住民の避難に有効なのですか?
 
○須藤参考人
ただいまご紹介いただきました須藤であります。どうぞよろしくお願い致します。
ただいまご質問ありました単位量の計算結果というのは、今ありました本来SPEEDIは放出源情報を得て、地形、それから気象情報で放射線の分布、それから
拡散の状況を計算するものでありますが、なかなかその来るまでじゃあ何もしないのかと言うとそうではありません。
文部科学省から計算の指示あるいは10条通報が来ますと原則的にもう単位量での計算を実施致します。でそれはですね、あのー実際に発生する以前にですね、今申し上げたような単位量での計算条件で
その地形、風速、風向等の条件で、どういう風な傾向で拡散、あるいは線量分布がおこるか、概要ですね、それから特性、傾向を前もって知るという極めて重要な役割をSPEEDIとしては持っているわけであります。
以上であります。

○森雅子議員(自民)
有難うございます。
今の理事長のお答えによれば、仮の値で計算をしたこの情報は、住民の避難に有効な情報であると言うことです。
そ の証拠に原子力安全委員会の環境放射線モニタリング指針の第4章の4の3の1のKの2の(1)に書いてありますが、事故発生直後の初期段階においては、放 出源情報を定量的に把握することは困難である為、単位放出量、又はあらかじめ設定した値による計算を行うとちゃんと書いてあるんです。
しかもですね、この指針、どこに載っているかと思って調べましたら、国の防災計画にちゃんと載っております。
  この防災計画のですね、原子力の部分です、第10章、国の防災基本計画第10章、原子力災害対策の第3節です。内閣総理大臣は原子力緊急事態宣言を発出す ると共に、人命の安全を第一に、原子力安全委員会が定めた指針を踏まえ、地方公共団体が行う避難の為の指示について、指導、助言、又は指示するものとす る。
こういうふうに国の防災計画に書いてあるんです。ところがですね、SPEEDIがきちんと2011年3月11日の夜中から動いて1時間ごとにこういった予測を出していたにも関わらず、総理からの指示は、総理からの指示は出されませんでした。
総理が指示さえ出せば、国の防災基本計画に基づいて住民に伝わることになっているのです。
これは原子力災害対策マニュアル、原子力災害危機管理関係省庁会議のマニュアルにきちんと書いてあるんです。
ところが総理は指示を出さないばかりか、このようなことが発覚を致しました。
皆様、パネル又は資料1をご覧ください。SPEEDIの拡散予測図は震災後2カ月近く経ってから全面公開されたことはご存じでしょうけれども、実は震災当日から政府はSPEEDIで予測をしていました。
これは翌日の2011年3月12日、総理が福島第一原発の視察をした日にですね、原子力災害対策本部によって試算をわざとさせた、試算をさせたものです、視察に出発する前にSPEEDIによって2種類の予測図が作られています。
図1(下記参照)は、視察しないで速やかにベントした場合、図2(下記参照)は視察をしてからベントした場合の2種類です。
総理の視察は午前7時ですから、図1によると、総理が視察に行かずに午前3時半にベントした場合では、放射性物質は海の方に流れています。
図2を見て下さい。総理が視察に行った場合には、総理の視察後の正午にベントした場合で、この放射性物質は陸の方に流れると予測されています。
因みに、図1と図2とは同じ放出量条件です。放出量、単位放出量1ベクレルで出しています。同じ放出量でも風向、風速、地形等でここまで変わるんです。
図1の時点でベントしていれば、その直後に万が一爆発が起きても、福島県民は被爆しなかったのです。
実際には、図2の時点でベントされて福島県民は被爆しました。しかも直後に爆発も起きて更に被爆しました。図2の中に人のマークが書いてあります。これは私が付けたものですが、この場所に当時約700人
が避難をしていました。狩野小学校です。子供たちも約250人いました。
こ の時点でベントすれば、子供たちも含めて、ベントをすれば被爆する危険の多い事がそのベントの8時間も前に予測されていた。原子力災害対策本部が、総理、 あなたが本部長を務める原子力災害対策本部が指示をしてさっきの理事長のところに行ってわざわざ作らせた図じゃないですか。
狩野小学校はオレンジ色に染まった危険区域のまん中にあります。このときに居た消防分団長の話ですけれども、屋外で炊き出しをしていたらボンと音がして原発から煙が出ているのが見えたということです。8時間前に避難指示が出ていれば避難をすることはできました。
パネル2をご覧ください。総理が現地視察をした午前7時から8時には、海に向かって風が吹いています。万が一のことがあっても安全です。このデータは総理が視察に出発する前の午前6時に作られています。
総理は視察をしたときにわざわざ海側を避けて陸側から着陸したことも分かっています。
パ ネル1に戻して下さい。総理の安全は確認したけれども、避難民の安全は犠牲にされた。現地では総理が視察から帰った後、ベントが実施され、放射線は目に見 えず臭いもしません。自分たちがいる地域に放射線のちりが降り注いでいることを知らずに、屋外で炊き出しをして、それを子供たちが受け取って口に入れてい たのです。外部被爆ではなくて内部被爆までしてしまったのです。
福島県民の被爆の危険性を考えたらどう見たって、図2の時点でベントするよりも図1の時点でベントした方が良いに決まっています。
それなのに分かっていながら視察を強行したのが原子力災害対策本部です。
このことにより2つのことが指摘できます。
視察をしなければベントをしても、またその後の爆発でも、住民は被爆をしませんでした。視察をしたとしてもこのSPEEDIの図をですよ、狩野小学校にいる住民に知らせてくれれば、8時間もあったのだから避難が出来たんです。
どうして防災基本計画の指示をしなかったんですか?
防災基本計画違反じゃないですか。総理、防災基本計画に違反していることについてご答弁下さい。

○菅直人総理
まず、2つの点で事実と異なると言うことをまず申し上げておきます。まあ1つはですね、SPEEDIの先程のように試算結果が、2011年3月12日に
原子力安全保安院から官邸地下のオペレーションルームの原子力安全保安院の連絡担当者に送付されたということでありますけれども、
私や官房長官、官房副長官、内閣危機管理官等には伝達されておりません。
確かに、情報が正確に伝わらなかったこと全体としての本部長としての責任は感じておりますけれども、
何か私がそういう情報を事前に知ってどうこう自分の行動を決めたとかいうことでは全くない、事実に反するということをまず第一に申し上げておきます。
でもうひとつ、ベントについてのお話がありました。まあ、これについては、国民の皆様ももう何度となく国会での議論でお聞き及びだとは思いますけれども、つまりベントについては、前の日
更には、3月12日の確か午前1時30分に経産大臣がやれという指示を強く出して、私もそのことを指示といいましょうか、私も同意見でありました。結果としてベントが遅れた理由について東電ではいろいろ電源が落ちていて作業に時間がかかった等の理由を言われております。
つまりはベントが遅れた、私たちが指示したよりも、あるいは経産大臣が指示したよりも大幅に遅れた原因が私の視察にあったと言うことはありませんし、東電の認識もそういう視察が原因であるということではないと言うのが認識であります。
2つの点で事実と違いますので、そこだけはきちんと国民の皆様にお伝えしておきたいと思います。

○森雅子議員(自民)
私は情報が届かなかったかどうかなんていうことは指摘をしておりません。
福島県民は今のご答弁を聞いてがっかりしたと思います。
私は理由はどうあれ、この予測図がですね、避難民に知らされなかったということは事実なんです。
そのことによって、子供たちを含む避難民が被爆したことは事実なんです。このSPEEDIの予測結果は事後のモニタリングによって大変正しかった、正確に近かったということが証明されているではないですか。
この地域が今とっても放射線量が高い地域じゃないですか。
私はやっぱり総理だったら、理由はどうあれ、子供たちを含む避難民が被爆した、そんな目に会わせてしまった、悪かった、だけどこれから一生懸命子供たちを守るから、だからいろんな施策を通じて守りますとそういうことを言っていただきたいと思うんですよ。
総理、ここで被爆した避難民達はその後のSPEEDIの予測も一切知らされませんでしたので、皆さんみて下さい、この人型の地域から更に濃いところに濃いところに
と移動して浪江町の津島支所、そして飯舘村と濃い方へ濃い方へ移動したのです。そのことによって第2回目の爆発である14日の爆発の放射線も浴びたのです。
その時も爆発はテレビによって後で知った。爆発の当日はみんな外に居たのです。
雨が降っていて、雪が降っていて、いろんな地域で被爆をしました。
寒いからと水を沸かして飲んでしまいました。
外で炊き出しをしていてそのおにぎりを子供たちも食べてしまいました。内部被爆をしていると思います
しかし国は未だに一回も内部被爆の検査を福島県民に対してしていません。
私はさっきの総理の答弁に大変残念ですけれども、もう一度質問したいと思います。
この内部被爆を検査して下さい。
ホールボディカウンタ(whole body counter)と言う機械で内部被爆の検査が出来ます。
福島県には3台ありますけれども、2台は国の大熊町のオフサイトセンターにほおりっぱなしで使われておりません。
国の財政措置を講じてホールボディカウンタを沢山福島県に持って行ってこの方たちの内部被爆の検査をすぐやると言う風にご答弁下さい。

○海江田万里経産大臣
まず、ホールボディカウンターはこれから更に増やしましてしっかりとこの検査をすると言うことは事実でございます。
それからオフサイトセンターにつきましては、これはもう委員はご案内であると思いますけど、
フ ルボディカウンタは大変この敏感な機械でございます。つまり周りのこの線量等が高い場合には数値が正確な数値を示すことができませんので、残念ながらオフ サイトセンターというのは福島第一原発より5km程度のところでございますから、ここにおいてはこのフルボディカウンターを使うわけには参りません。


○森雅子議員(自民)
私は海江田大臣には聞いていません。資料の最後を見て下さい。今までずっといろいろな要望を国に対してして参りました。
しかし、まったくされておりません。
今現在、原倍法の補償もですね、受け取っていない方がたくさんおられます。
生活の保障だけでなく、給与所得者の補償も、農林水産業の補償も、商工業の補償も、指針が出たけれども全く未だ支払われておりません。
自由民主党はこれを国が速やかに代わって仮払いをするこの法案を作りました。
今まで一生懸命協力をしてお願いをして来ましたけれども、全く動いていただけないので、私たちが法案を作って提出しようと思います。
そ して基金については、今のホールボディカウンターをはじめ、自主避難者の救済や、線量計をもっと増やすとか、校庭の問題、側溝の汚泥の問題等、国がやらな いことをですね、地方公共団体に基金を作って速やかに実行して行きたいと思います。総理、いかがですか。この法案出したら民主党として賛成していただけま すか 民主党の党首として代表としてお答え下さい。

○菅直人総理
まず先程、あのー、避難の中で多くの方がまあ強さはいろいろあったにしてもそういう被爆の危険性といいましょうかそういうところで対応されざるを得なかったという状況を作ったことは私も全体の責任者として大変申し訳なく思っております。
まあ、先程申し上げましたのはそういうことは本当に今後ないようにしなければいけないと言うことを言ったつもりではありますが、まあ、そういうことについては改めて今申し上げておきたいと思います。
  また、今、色々な損害賠償について、政府が東電へ代わって、まあ政府が補償するという色々な仕組みの提案が出ております。私どももどういう形で、まあ東電 がきちんと被災者に対して補償するのか、そのスキームについても今議論を進めているところでありまして、ぜひともその仕組みについての法案も国会に提出を して進めて参りたいとこう考えております。

○森雅子議員(自民)
東電が、東電がという答弁は聴き飽きました。
現地の池田、現地の対策本部の池田副大臣も5月19日から10日間居ませんでした。そのことが後になってから発覚しました。
福島県民は政府に見捨てられた、置き去りにされたと感じております。
ふ るさとを奪われた者たちに対してどうやってふるさとを返していただけるのか、土壌の洗浄や土地の国による買い上げ、借り上げを含めて将来像を示していただ く為のグランドデザインを考える機関をどうか福島県内に設置していただけるようにお願いを申し上げまして最後の質問にさせていただきます。総理お答え下さ い。

○菅直人総理
まあ、福島にこういった問題に取り組む色々な研究機関等を設置する一つの有力な意見として受け止めたいと思います。

○森雅子議員(自民)
どうもありがとうございました。終わります。

【関連データ】
【図1】+【図2】=パネル1
【図1】
7124559_1158700246_196large.jpg

【図2(パネル2)】

7124559_1158700243_52large.jpg

~~~~~~~~~~


人気ブログランキングへ にほんブログ村へ


【注目動画】 青山繁晴 アンカー 2011.05.25 原発事故に対する菅首相の責任/韓国議員の国後島訪問など

Posted by 優兎 on 26.2011 原発問題
Tag :拡散したい動画
原発事故に対する菅首相の責任/韓国議員の国後島訪問など

アンカー 2011.05.25 1~2



(加工なしの動画が早くも削除されていたので、若干見にくいですが加工されているものを貼りました)


応援よろしくお願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村へ


注目動画:原子力発電所の実態 武田邦彦中部大学教授が語る

Posted by 優兎 on 27.2011 原発問題
Tag :注目動画
内閣府原子力安全委員会の委員を務めたこともある、武田邦彦中部大学教授が、日本の原子力発電の実態を説明しています。


たかじんのそこまで言って委員会 武田邦彦 原発の正体 1~2



主な内容
・原発は安全に万全を期して作られるわけではない。
・原子力安全保安院の存在が問題のもと
・原発の安全を考える部署は無い




主な内容
・風向きに気を配らないのは国民のことを考えていないから
・どうしたら責任から逃げられるかということだけに焦点を当てている
・原子力発電に必要なのは人の心と覚悟


 

国はもっと国民のことを考えて原発問題にあたるべきと思う方はクリックをお願いします

  

ランキングに参加しています




クリックしていただけると励みになります

お知らせ

・只今コメントの受付を停止させていただいています。ご了承ください。
これまでコメントを通して情報提供や声援をお寄せくださった皆様には、この場を借りて深く感謝申し上げます。

青山繁晴氏が語る 意見提出の意義


韓国人が認めた自国の歴史

民主党を批判すると強制排除

22歳の大学生  憂国割腹自刃

~十三秒後のベイル・アウト~

中国による弾圧の苛酷さを焼身自殺で訴えるチベットの女性


消費増税論者の嘘を暴く
「税制・財政についての虚と実」


「独島」論を完全論破した動画

カテゴリ

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

優兎

Author:優兎
「ひのもと」は、「日本」を雅語で読んだものです。 ~Wikipedia~
テレビが伝えない日本の現状や、私たちにできることなど、日本を守るために大切な情報を紹介していきます。

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。