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災害派遣 自衛隊員の活躍と、その裏での過酷な現状 / 現場の環境改善を / 海自の皆さんにも応援メッセージを送ろう

Posted by 優兎 on 08.2011 自衛隊
Tag :東日本大震災 自衛隊 意見提出
※最近見かけたツイートより
被災地に派遣されている自衛隊員から聞いた話① 皆さんからの応援メッセージfax、辛い任務の中でとても力になってるそうです。食堂の様なところにずらりと貼りだされていたりして、隊員の皆さんがしっかり読んでおられるとのこと。
被災地に派遣されている自衛隊員から聞いた話② 隊員の一割が被災者と言われる中での不明者捜索。発見される小さな御遺体に自分の子供を思う隊員も…報道の通り、精神的な負担もかなり有。しかし、未曾有の大災害にあたり、かつてないほど隊員の「日本の国のため、国民のため」という雰囲気は強いと!

自衛隊員の活躍 1

自衛隊員の活躍 2

自衛隊員の活躍 3
報道されない自衛隊の支援活動報告 http://bit.ly/lNzQOX

東日本大震災の災害派遣にあたっては、自衛隊員の皆さんが献身的な活動を続けていることが伝えられています。

最近の新聞記事から。

物資と「真心」運ぶ海自 2011.5.5 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110505/plc11050508490002-n1.htm
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 「水やガソリンは足りていますか。それから歯の診療はどうですか」。こと細かに質問を重ねるのは、海上自衛隊の福本出(いづる)掃海隊群司令である。宮城県北東部の気仙沼大島。東日本大震災によって孤立状態に陥っていた。真っ先に支援の手を差し伸べたのが、群司令の乗る掃海母艦「ぶんご」だった。

 地震から1カ月が経過した4月12日。私は陸前海岸で活動している海上自衛隊を取材するため、掃海母艦「ぶんご」に乗った。翌日、群司令の後について被災地を訪れた。「海上自衛隊さんがいなければ、私らは本当に取り残されていましたよ」。大島の公民館で住民の一人が言った。陸路での支援は不可能、また岸壁もがれきで覆われ、フェリーは横付けできない。こんなときこそ、小さなゴムボートが出せる掃海部隊の出番である。

 取材中、福本群司令は何度も“顔の見える支援”という言葉を繰り返した。「被災地には、できるだけ同じ人間に行かせるようにするんです。訪れるたびに一から説明するのでは、住民に負担がかかりますから。それに顔見知りになれば要望も伝えやすい。私たちはご用聞きなんです」。たらい回しが当たり前の役所の窓口に聞かせてやりたい言葉である。

 この非常事態にあって、群司令のきめ細やかな対応には、ただ頭が下がるばかりだった。物資の補給だけではない。あるときは、大島の小中学校の卒業生たちを金曜日の「カレーの日」に招待した。乗員たちは、群司令の背中を見て学ぶ。調理員長は腕をふるった。女性の隊員たちは「祝・卒業」と書いた胸花を手作りで準備した。甲板上の記念撮影では、艦橋前面の張り出し部分に、これまた「祝・卒業」の手作りパネルがサプライズで掲げられた。卒業生たちの歓声と満面の笑顔。その写真は、帰り際、ミニアルバムとして配られた。ある人は、そのミニアルバムを肌身離さず、いつも持ち歩いていると言っていた。彼らは被災地に、物資だけではない、「真心」も届けているのである。
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このような心温まる話題が伝えられる一方で、隊員たちの直面している過酷な現状も報告されています。

「もう限界です。家に帰していただけませんか」 遺体の捜索・収容作業…自衛隊員らを襲う惨事ストレス 産経msnニュース 2011.5.4 22:55
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110504/dst11050422570040-n1.htm
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 東日本大震災で被災地に派遣され、遺体の捜索・収容作業に当たっている自衛隊員や海上保安官、警察官の「心のケア」が課題となり始めている。これまでに1万人近い遺体を収容するなど奮闘してきたが、一方で凄惨(せいさん)な現場で受けた精神的ショック(惨事ストレス)から心的外傷後ストレス障害(PTSD)のような症状を訴えるケースも出ており、各省庁では惨事ストレス・ケアに乗り出した。

 「もう限界です。家に帰していただけませんか」

 西日本の部隊に所属する陸上自衛隊の30代の男性自衛官は、部下の切実な訴えに接するたび、心に重圧がのしかかる。
 震災直後に被災地入りし、数十人の部下と続けたテント暮らしはまもなく2カ月を迎える。主な任務は沿岸部での遺体の捜索活動。これまでに数十人の遺体を収容、自治体などに引き渡した。
 住宅のがれきの下では、全身に傷を負った親子とみられる若い女性と5~6歳ぐらいの女の子の遺体を発見した。「もしこれが自分の妻と子供だったら…」。思わずつぶやいた同僚は、夜になるとテントの中でうなされていた。
 春を迎えて日中の気温が上昇し、日を追うごとに発見される遺体の損傷は進んでいる。交代もままならず、「精神的にまいってしまい、前線を離れる隊員が多くなった」。

 防衛省によると、過去最大となる約10万人の自衛隊員を投入した今回の震災では、警察、消防、米軍などと合同で行った分も含めてこれまでに計約9200人の遺体を収容。今も被災地では、1日数人単位で遺体が発見され続けている。
 肉体的な疲労に加えて、損傷がひどい遺体を扱う惨事ストレスは日に日に増している。防衛省は、被災地での活動終了後に隊員が精神的負担からPTSDを発症する可能性があると判断。
 活動を終えて1カ月後、半年後、1年後をめどに、質問項目に記入する形式で心理状態を調査する方針だ。

 警察庁も対策に乗り出した。ケアの対象は岩手、宮城、福島の3県警の全警察官・警察職員の計約1万500人で、問診票を配り震災対応後の心身の状態について調査。惨事ストレスが強いとみられる職員には、委託先の民間機関から臨床心理士らのチームを派遣し、面談を行う。
 一方、がれきが漂う海中で捜索や遺体収容に当たっている海上保安官らも、相当な惨事ストレスを受けているとみられる。
 海上保安庁は、震災発生から1週間後に被災地で業務に従事する潜水士や巡視船艇の職員ら約1600人を対象にアンケートを実施。うち約1割の職員について、心のケアなど「経過観察が必要」とする結果が出た。
 こうした職員らと面談した海保の惨事ストレス対策アドバイザーを務める広川進・大正大准教授(臨床心理学)によると、「涙が止まらない」「現場の光景がフラッシュバックする」といったPTSDに似た症状を訴える声もあがったという。
 広川准教授は「過酷な作業の長期化が予測されるこれからが一番危険。まとまった休息をとって頭のスイッチを強制的にオフにするなど、十分なケアが必要」と指摘する。
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災害派遣、現場自衛官から上がる悲痛な声 ~なぜ政府は現場が活動しやすいように手を打たないのか~ http://bit.ly/ltrgq2 ← こちらの記事では、より詳しい災害派遣現場の状況が伝えられています。少し長いですが、ぜひ多くの方に知っていただきたい内容です。

このような状況を改善していただくよう、われわれ一般市民からも政府に要望する必要を感じたので、要望の提出先と意見の例を掲載させていただきました。

首相官邸 電話/FAX/送信フォーム
03-3581-0101/03-3581-3883/http://bit.ly/4HR4PX 
各府省への政策に関する意見 (防衛省など、関係省庁にチェック 名前・メアド不要)
http://bit.ly/1voTWO 

政府への要望の例
自衛隊災害派遣、環境改善のお願い
今回の震災にあたっては、自衛隊員の皆さんが多大な犠牲を払って活動されていることが伝えられています。隊員の皆さんの献身的な働きが妨げられることのないよう、たとえば防衛費の予備費を最低限の装備や薬剤などの購入費として活用するなどして、十分な物資の供給がなされるための最大限の配慮をお願いいたします。
また現場に必要な建設器材を民間から借り上げてでも用意するなど、防衛省を超えた施設器材等の管理換えを英断して頂きたく思います。
10万人体制で交代部隊がほとんど確保できないため、隊員の皆さんは極限の状態で活動されていると聞きます。現場の隊員個人の努力に頼りすぎず、輸送、補給といった、民間力を活用できる点についても政治力を発揮し、長期化を見越して現場に必要なものを用意するよう、よろしくお願いいたします。
災害派遣活動の長期化に伴い、肉体的な疲労に加えて、損傷がひどい遺体を扱う精神的ストレスは日に日に増しているとのこと。隊員の皆さんの体と心のケアのための十分な体制を、早急に整えてください。
自衛隊の皆さんにも、国民から感謝と応援の声が届いていることをお伝えください。
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また、陸上自衛隊では、ホームページで隊員の皆さんへのメッセージを受け付けています。

防衛省・陸上自衛隊 | 活動中の隊員へのメッセージ受付
メールフォーム・詳細など⇒http://tinyurl.com/4cn8m2l 
FAX送信要領
防衛省・陸上自衛隊の代表番号(03-3268-3111)にお電話いただきますと、電話交換に繋がりますので、「陸上自衛隊FAX受付」とお伝え下さい。
「ピー」という音が鳴りましたら、FAXを送信して下さい。

海上自衛隊の災害派遣は規模が小さいため、ホームページ上ではメッセージを受け付けていませんが、上の記事のように隊員の皆さんの貢献度は陸上自衛隊と変わりません。海上自衛隊の皆さんにも感謝と応援のメッセージ送りたいと思います。
こちらのメールアドレスが意見受け付け用になっていたので、宛先はこちらで間違いないと思います。
⇒ mso-cadv@inet.msdf.mod.go.jp
海上自衛隊に対するご意見・ご質問について http://bit.ly/jpSQwN

隊員の皆さんの活躍や活動の現状がもっと広く知られることと、環境が少しでも改善され、心身ともに健康が守られることを心よりお祈りいたします。


吉田茂の言葉 (防衛大第1回卒業式にて)

君達は自衛隊在職中決して国民から感謝されたり
歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない
きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない
御苦労だと思う

しかし
自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは
外国から攻撃されて国家存亡の時とか災害派遣の時とか
国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ

言葉を換えれば
君達が日陰者である時のほうが
国民や日本は幸せなのだ
どうか、耐えてもらいたい



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