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菅首相、北朝鮮拉致実行犯関連団体へ巨額の献金 被害者家族「何を信じていいのかわからない」/家族会事務局長、増元照明氏の国会答弁 全文書き起し

Posted by 優兎 on 25.2011 菅直人献金問題
Tag :民主党 気になるニュース 拡散したい動画

菅首相が、拉致実行犯と関係が深い団体「市民の会」に多額の献金をしていた問題が国会でも連日取り上げられていますが、7月21日の国会審議では、拉致被害者家族連絡会事務局長の増元照明氏が参考人として出席し、この問題についての思いを語られました。

当ブログでも動画と増元氏の発言の要旨を掲載しましたが、当事者のこの問題に対する思いであり、菅首相の行為の重大性を物語る重要な資料でもあると考え、今回は全文を掲載することにしました。

過去の記事と重複になって申し訳ありませんが、日本の主権をも脅かす重大な事実であり、全容の解明が求められているにもかかわらず、テレビでは全くと言っていいほど報道されないため、一人でも多くの方に増元氏の証言を知っていただけるよう再掲させていただきました。
(増元さんの答弁、NHKでは国会中継は放送しましたが、ニュース番組では一言も取り上げませんでした)


<この問題について>

菅首相側、北の拉致容疑者親族の周辺団体に6250万円献金 
 2011.7.2 産経 http://bit.ly/mBqJae

 菅直人首相の資金管理団体「草志会」が、北朝鮮による日本人拉致事件容疑者の親族が所属する政治団体「市民の党」(東京、酒井剛代表)から派生した政治団体に、計6250万円の政治献金をしていたことが1日、分かった。年間の献金限度額上限の5千万円を支出した年もあり、大口の献金者だったことがうかがえる。政府の拉致問題対策本部長でもある首相側の献金先としては「不適切」との批判を受けかねない。

主な新聞記事まとめ(産経新聞)
・拉致容疑者親族周辺団体へ献金 鳩山由氏側も1000万円  
 2011.7.3 http://bit.ly/r9tJ0K
・拉致容疑者の親族周辺団体、民主3議員側に1690万円献金 
 2011.7.5 http://bit.ly/nwIxSo
民主党の黒岩法務政務官関係団体が拉致犯長男を選挙支援 三鷹市議選 
 2011.5.17 http://bit.ly/oS0mw8
・菅首相側に1億2300万円 民主の献金が“原資”か 
 2011.7.1 http://bit.ly/n5WQBY
・首相献金が浮かび上がらせた闇  ≪流れた先は北工作の先兵組織≫ 
 2011.7.20 http://bit.ly/oEfD65
・菅首相側献金 「信じられない」「姿勢に疑念」 拉致被害者家族が怒り 
 2011.7.2 http://bit.ly/mK0HdC


菅首相の献金疑惑についての国会審議 2011.07.21 参議院 予算委員会)

拉致被害者増元るみ子さんの弟、増元照明氏(家族連絡会事務局長)の答弁


http://bit.ly/n59X68



菅総理の献金疑惑について、国会審議を通してご覧になりたい方はこちら
【動画】 7月21日 参議院予算委 菅総理の献金疑惑について 
(世耕弘成議員の音声解説付き) ~崩壊寸前 菅が拒絶する“領収書問題”の深い闇~ http://bit.ly/noEm6z



 <増元さん答弁の要旨>

 (事実関係を分かりやすくするため、大意を損なわない程度に編集してあります)

私たちが家族会を結成した平成9年以来、私たちは北朝鮮に拉致された家族を取り戻してほしいと訴えてきていますが、その訴えに対して強制連行を持ち出すなど、イデオロギーで反対し、問題解決に向けた空気を鎮静化させようとする動きがあり、これがわが国のあり方なのだろうかという思いで戦ってきました。

しかしそのような動きの中でも、今回産経新聞を通して報道された、菅総理(拉致問題対策本部長)の資金管理団体から、拉致実行犯の親族であり北朝鮮で日本革命の思想教育を受けていた人物が所属する団体に6250万円もの政治献金が渡っていた事実。これは本当にあっていいことなんでしょうか。

この事実を知って、私たちがこれまで戦ってきて、ようやく北朝鮮の金正日総書記に拉致を認めさせる流れを作ってきた中で、(この流れに反して)再びまた私たちが戦わなければならない闇が生じているのではないかという危惧を抱いております。

家族会前代表夫人の横田早紀江さんは、「この報道を聞いて、何を信じたらいいのか分からなくなった。(菅政権が)本当に私たちの家族を取り戻してくれる政府であり、信じていい政府なのかどうか。この報道を聞いて吐き気がし、具合が悪くなってしまった」と仰っておられます。

菅総理は、原敕晁(はら・ただあき)さんを拉致した実行犯であり元死刑囚の辛光洙(シン・ガンス)の釈放を求める嘆願書に、江田法務大臣とともに署名をしておられました(平成元年)。
その時はうかつだったとお詫びをされ、私たちも「これから被害者救出のために一生懸命やっていただければ、過去のことは問わない」ということで、あの時には了承することにしました。

ところがあれから20年たって、拉致実行犯の息子にして北朝鮮で革命思想を学んできた人物を日本で立候補させた団体に対して、総理の資金管理団体から多額の献金がなされたことの意図や経緯は、たとえそのような団体だと知らなかったとしても、我が国のためにも明確にしていただかなければいけないと思います。

***

<全文書き起こし>

家族会の事務局長をやらせていただいております、増元です。

まず、この場で発言の機会をいただいた山谷先生、そして委員会の皆様にお礼を申し上げます。
さらに、先般家族会・救う会で訪米した際、ご同行いただいた平沼議連会長、そして国会議員の皆様、さらに政府から拉致担当の副大臣もご同行いただき、そして在米大使館はじめ政府の方たちにご尽力いただいて、一定の目的を達し、いくらかの成果を得たことを、非常に感謝申し上げたいと思います。

私たち家族会が結成されたのが平成9年です。それ以降私たちは、日本の社会の闇というか、政治の闇というか、そういったものに翻弄され、そして傷めつけられて、この13年という長い年月を過ごし、いまだに家族を取り戻すことさえ出来ない状況なんです。

その闇というのはなぜか分かりませんけれども、私たちが北朝鮮に拉致された家族を取り戻して欲しいという気持ちを訴えている。その横で赤い旗を振った人たちが、「強制連行の人たちはどうするんだ」とか、北朝鮮に対し「朝鮮半島に対して私たちがやったことをどう考えるんだ」とか私たちの方に対して非難の言葉を投げかけられました。

それは本当なんでしょうか?

私たちの願いは家族が本当に家族として日本で、この繁栄した日本で、彼らが未だに享受していない日本の繁栄を一緒に過ごしていたいという思いだけなのに、はたしてそれがイデオロギーの言葉で打ち消されるような状況が、本当に我が国の在り方なんでしょうか、という思いで戦って参りました。

そしていまだに、その拉致問題に対してはイデオロギーで、反対される方、沈静化される方がまだまだいらっしゃいます。

でも、そのなかでも、今回私たちが訪米する前に産経新聞に掲載されました、菅総理の資金管理団体から、この市民の会への献金問題、本当にこれはあっていいものだろうか。
これは私たちがこれまで戦ってきて、そしてようやく北朝鮮金正日総書記に拉致を認めさせる流れを作ったこの流れの中で、再びまた私たちが戦わなければならない闇が生じているのではないかという危惧を、私は今現在考えております。

昨日、拉致被害者家族の代表、それから前代表夫人とお話をすることが出来ました。

代表は、「この拉致問題を政争の具ではなくて本当に解決するために皆さんで、一緒になって頂きたい。それだけなんだ」ということを仰っておられました。

早紀江さんは「何を信じたらいいのかわからないよね」っていうふうにおっしゃいました。

この報道を聞いて、本当に私たちの家族を取り戻してくれる政府であるのかどうか、信じていいのかどうか、この報道を聞いて吐き気がするほど、もう具合が悪くなったというふうに仰っておられます。

総理は先ほどの山谷議員の質問の中にもありましたシンガンスの事件で、江田法務大臣とともに助命それから釈放嘆願書に署名されておられました。その時の、お話として迂闊であったというお詫びをされました。
家族会、そして私たちは、「過去の事は問わない。もう被害者救出のために、ともに一生懸命やっていただければそれでいい」ということで、あの時には了承致しました。

それが平成19年、21年の間に、総理の資金管理団体から、このような石岡亨さんや松木薫さんを拉致した実行犯の、しかもその実行犯である森順子さんの息子、この方たちが日本に帰ってこられております。彼らは恐らく自由な発言権を持っておられますし、自由な意志を持っておられますから、この日本で立候補することも自由でしょう。

しかし、彼らはいまだにこの拉致の問題に関して、彼らが行なってきたことを明確にしていないということは、彼らはいまだに北朝鮮で受けた教育、そして彼らがこれまで行なってきた日本革命という、その思いをまだ一心に持っておられる方達だと思います。

それを知っていらっしゃらなかったとしても、その方達を擁立した団体に対して、総理の資金管理団体から多額の献金がなされているということは、これは我が国のためにも明確にしていただけなければならないと思っています。

私の父は9年前に「日本を信じる」と言って死んでいきました。
その日本というのは、どういう日本なんでしょうか。
30数年間も日本国民が拉致されて、いまだに取り戻していない。その弱い日本ではなかったはずです。
父が信じた日本というのはすぐ、私たちの家族、国民の命を救出できるような国を、それを信じて死んでいったんだと思います。
そういう国づくりをみなさんにして頂きたいし、そういう国であるということを国民の前に知らしめて頂きたい。

私の姉は、拉致されて33年になります。
彼女の人生、33年間、本当に北朝鮮という惨い土地で暮らさなければなりませんでした。
その彼らの惨い人生を送らなければならなかった代償、それはなんだったんでしょうか。

彼女たちに私は自分の人生は無駄だったとは感じてほしくありません。彼女たちが彼女たちの犠牲によってこの国が、強い国でまともな国であるという、そういう国にしていけるような状況になったということを、拉致被害者皆さんのお陰で、この国が本当に日本であるための流れを作ったんだという、その思いを彼らに感じて頂きたいんです。

彼らの犠牲を無駄にして頂きたくない。その思いが非常に強い現在であります。

先程から総理は一応、分からなかったとか、知らなかったとおっしゃいました。
それはシンガンスの時と一緒でしょう。過去は問いません。

しかし二度目のこういうような状況に対して、やはり総理として明確に国民の前に、その意志とその意図を明確にして頂くことが、この国が今後どのような国になるかということを国民の皆さんにも考えて頂くよい機会になると私は考えています。

最後にお願いですが、このブルーリボンバッジは北朝鮮いじめのシンボルではありません。
北朝鮮に対して圧力を掛けるシンボルではありません。

拉致被害者を、北朝鮮にいて、そして今なお故郷に帰りたいという思いを胸にしている拉致被害者を救出したい、助けてあげたいというシンボルです。

是非、国会議員の皆さんにも多くの皆さんがこのブルーリボンバッジを付けていただいて、そして毎朝このブルーリボンバッジをつけることによって、今現在も北朝鮮に100人以上と言われる多くの被害者が存在し、日本に救出されることを、日本の救出を待っているという現実を、いつも考えていただきたいんです。

たしかに日本では大きな問題や、そしていろいろな問題が散在しています。
皆様方もお忙しいでしょうけれども、その中でこの拉致という問題は解決されていない問題であるということ、そして国民の命がかかっているという問題であるということ、国民が今助けを求めているという問題であるということを、国会議員の先生方、是非毎日ブルーリボンバッジをつけることによって考えて、そしていろいろなことを皆さんでご議論いただきたいと思っております。

今日は、僭越ながらこの場でこのようなお話をさせていただきありがとうございました。

***

※ 増元氏の答弁の全文は、要旨とともにこちらにまとめました。
 
菅首相献金問題/拉致被害者家族、増元照明氏の国会答弁 全文書き起し Twitlonger http://bit.ly/opOK4l 印刷用PDF http://bit.ly/rpp3xg

インターネットを使えない方などのために、すぐに印刷できるようにしたので、ツイッターで広め印刷して知り合いに配るなどしていただけると助かります。そのままコピペしてツイートできます。

書き起しはこちらを参考にさせていただきました。
拉致被害者の声|衝動記 
http://ameblo.jp/komi1114/entry-10960942061.html


資料:
菅首相が署名した拉致実行犯釈放嘆願書
kan-syomei.jpg
嘆願署名者一覧には、現内閣法相の江田五月氏や、市民の党の関係者である田英夫氏の名前もあります。

詳しくはこちらをご覧ください。
 ↓
辛光洙(シン・ガンス)を含む「在日韓国人政治犯の釈放に関する要望」に署名した国会議員 http://bit.ly/nSrxd0



菅首相の献金疑惑はこれだけではありません。
この日の増元さんの答弁の前に、菅首相が韓国人から違法献金を受け取っていた問題について、献金を返還したかどうかや返金時期などを確認するため(返金時期がこの問題が発覚した311日以前であれば、菅首相に故意が認められ有罪となる可能性が高まる)、自民党の山谷氏が領収証の提出を求めたのですが、理事会で決定され事前に通告されていたにもかかわらず菅首相がかたくなに提出を拒否したために、審議を中断する場面がありました。
このことから、増元さんの心の中にも菅首相は本当に日本のための政治をやっているのだろうかとの疑念が湧いていたのではないかと思います。

※菅首相の外国人違法献金問題については、こちらの記事をご覧ください
菅首相、国会で理事会の決定を無視 復興よりも保身を優先 http://bit.ly/rhWUOs

拉致実行犯の釈放嘆願署名、北朝鮮との深い関わりが指摘されている団体への巨額の献金、また在日韓国人からの違法献金など、こういうことが度重なれば、いくら「知らなかった」と言っても、日本の総理大臣や国会議員としての資質・適性を問われずに済む話ではなくなってくると思います。


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